2017-06-19

進路相談部|大学生活は二度と返ってこない

ナリワイ人進路相談部部長の「とっくん」こと徳永康明です。

この連載も3 回目になりましたが、今回は少し辛口です(笑)

大学生と高校生向けに書いてみました。

Youtubeの素材用として撮っていただきました!

 

 大学生活は一度だけです。

アメリカでは一度社会に出てから、もう一度大学へ入学するという人もたくさんいますが、日本というお国では、そのようなご立派な方はごく少数です。

いい歳して大学生であることに批判的な目が向けられたり、学生との年齢差を恥ずかしいと感じたりする風習が日本にはあるように思います。

つまり、日本に住んでいる限りは大学生活は基本的に一度だけです。

 

その大学生活をいかに過ごすか。

では、その一度しかこない大学生活をどう過ごせばいいのか。大学学部生時代の4 年間を後悔している僕から大学生へのアドバイスです。(高校生にも)(偉そうでごめんなさい)

大学に入学して2 ヶ月が過ぎ、大学にも慣れてきた頃かと思います。このまま周りの友達に流されてなぁなぁに学生生活を過ごしていては、学費の無駄です 。

サークルが楽しいとか、飲み会が楽しいとか、言っているおバカさんは無視しましょう。あなたの隣にいる友人と思っている人は、まだ知り合って間もない人間です。

ほんの2 ヶ月前までは赤の他人だったのです。そんな付き合いの短い元他人に流されて、同じような大学生活を送っては、親が汗水垂らして稼いだ学費が水の泡です。

大学生とは働かないことを許された存在です。働く時間が必要ないので、自由な時間はたくさんあります。その自由な時間をどう過ごすかは本人次第ですが、その過ごし方で人生は180 度変わります。

だからこそ、二度と戻ってこない、この自由な時間を未来のための投資に当てて欲しいと思います。

 

何に時間とお金を投資するか。

もちろんバイトやサークルも貴重な体験です。ただ、バイトとサークルを頑張るとかは、もはや当たり前で、大きな投資にはなり得ません。

なぜなら、みんなやっているからです。何か興味を持っていることがある人は、それに多くの時間とお金を投資しましょう!

例えば、

「留学したい!」

「株に興味がある!」

「貧困問題に興味がある!」

などです。

留学したい人は英語を勉強して1 年なり2 年なり留学しましょう!まだまだ日本では留学した人は重宝されます。

株に興味がある人は実際に自分で株をやってみましょう!それでお金を稼ぐことができれば、とても貴重な経験です。

就活では無双状態になることでしょう!発展途上国の貧困問題に興味がある人は、実際に現地に行ってみましょう!

聞いた話ですが、僕たちが想像している以上に、現状は残酷です。現実から目を背けないことは、とても大きな財産です。

などなど、まだまだたくさんありますが、自分の興味のあることに多くの時間とお金を投資しましょう!

もし、実際に投資してみて違うと思えば、すぐに方向転換しても大丈夫です。だって学生なんですから。僕たちはそれが許された立場にいるんです。

 

何にも興味がない人はどうすればいい⁇

では何も興味がない人はどうすればいいのでしょうか。

僕のオススメは何か目的を持って活動している学生が集まっている場所に行くことです。特に教育とか貧困問題とかは熱い思いを持って活動に取り組んでいる学生が多いです!そんな環境に置かれては自分の至らなさを痛感しますし、同じ大学生なのにこの差はなんだと落胆します。

でも、そこで気づいたあなたは大丈夫!

成長のチャンスです!

そこにいる熱い学生たちは、それぞれ何かきっかけがあって、その活動に取り組んでいます。そんな話を聞いているうちに、自分の中にある興味に気づくはずです。

ぜひ、そのような活気ある場所に足を運んで、自分の興味を見つけるきっかけにしてください!

大学生活の過ごし方で人生は本当に変わります。友人関係も、結婚できる相手も、生涯年収も、大きく変わります。でも、こんなに辛口で言っても気づかないのが大学生です。

今が楽しいのですから。

でも、そんな人は就職活動が始まり、社会人になり、必ず後悔します。この記事を読んでくれた大学生が気づくきっかけになれば嬉しいです。

 

【YouTube とっくんのWhat do you do??】


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学校の授業は基本つまらない。

 

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徳永 康明

ナリワイ人、進路相談部部長。愛媛県松山市出身。現在、慶應義塾大学理工学研究科、いわゆる大学院に所属する修士課程2年生。研究では臓器再生などの再生医療に従事している。教育に興味があり、学外活動として高校生を対象とした進路相談を行なっている。

趣味は体を動かすことで、週5日間ジムに通い、夏はサッカー、冬はスキーとスポーツを楽しんでいる。高校生に社会について知る機会を先日Youtubeチャンネルを開設したばかり。

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