2017-05-09

長く険しい戦いも続く。

便器に座った瞬間に音が流れ出すあのシステムあるじゃないですか?

小鳥のさえずりに清流…。目を閉じればそこは大自然の中で野グソしているような開放感。マイナスイオン発生してんじゃね?とか大草原で井川遥とキャッキャ言いながら手を繋いで戯れてんじゃね?と錯覚してしまいそうですよね。

いいえ、しません。

あの音、クオリティ低くないですか?小鳥のさえずりは一定のリズムでキュッキュキュッキュと床を雑巾で拭いているような音に聞こえるし、清流のそれは街の雑踏にも忙しなく電車が走るような音にも聞こえるし、なんだかとっても落ち着かない。これじゃあ出るものも出ないですよね。

関連記事:終わりなき便秘との戦い。

いっそのこと、Bon Joviの「イッツ マイ ラーイフ」あたりをセレクトしてほしい。「♪ベンベン ベベベベーンベン♪」と大音量でイントロが始まれば、よーし始めるか!と気合いも入りそうだし、なかやまきんにくんも思い出せるし、なによりフルコーラス聴ければ「ふむ。我が脱糞平均所用時間は4分28秒なのだな」と把握もできる。まぁ把握してもしょうがないんですけどね。

 

芯のあるオトコになりたい。突然どうした?と思われるかもしれないが、脱糞ベイベー夏の思い出 手をつないで歩いた海岸線状態のときに、ふと思ったんだからしょうがない。

芯のあるオトコに憧れる。自分軸をしっかり持っているオトコに憧れる。僕はフラフラしてるし、グニャグニャしてるから、なおのこと。

でもそういった方々も一朝一夕でそれを確立したわけではないでしょう。苦悩したり、時には諦めたりしながら、千切っては捨てて流したりしてトライ&エラーを繰り返し、やっと芯や軸など自分のスタイルを手に入れたんでしょう。悔しい思いもいっぱいしたでしょう。泣きたい夜をいくつも数えたことでしょう。泥酔して忘れたいこともあったでしょう。でもそういった方々は知っているんだ。継続こそが正義であり、成功への近道なのだ。と。地味だけどそれが答えだと。

 

芯が出るまでには時間がかかるのだ。

10cmくらいしか残りのないトイレットペーパーにヒヤヒヤしながら考えていたのは、概ねこんなことでした。

 

芯のあるオトコへの道は長く険しそうだ…。でも、だからこそ楽しいんだ。

日常というのは総じてツマラナイものだ。そんな日常の中で小さな心の動きを見逃さず、面白がれる。楽しむことができる。まずは、そんなオトコに僕はなりたい。

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