2017-06-13

進路相談部|学校の授業は基本つまらない。

ナリワイ人進路相談部部長の「とっくん」こと徳永康明です。現在、慶應義塾大学理工学研究科、いわゆる大学院に所属する修士課程2年生です。
こちらのコラムでは、大学や学問について、社会や仕事について、お金の流れについて、などをテーマに発信をしていきます。

ちょっとしたことに疑問を持つ。

そろそろ関東も梅雨入りの時期になりました。雨に濡れることが嫌いな人間にとっては、最悪の時期に突入しました。

梅雨は傘が手放せないわけですが、僕は小さい頃から一つの疑問を抱えています。

「傘ってもうこれ以上進化しないのか⁇ 」

という問いです。

そこで、傘の歴史について少し遡ってみることにしてみました。傘はなんと4000年以上の歴史があります。最初聞いた時、正直ビビりました。

そんな昔からあるのかと。では、どんな形してたのかと思うと。。。

ここでも、またビビりました。

「今の傘とほとんど変わらんやん!」と。

答えにめちゃ早く辿り着きました。

なんか、もっとこう、当時は違う形していたけど、この時代くらいから現在の形に。。。とか言いたかったのに、当時からそうだったみたいです。

ただ当時は雨傘としての役割はなく、日傘としての役割だったみたいです。それに閉じることができなかったようで、13 世紀に入りようやく現在の傘のように閉じるになったとか。

当時の人の衝撃は計り知れんません。

「え⁈  この傘閉じるやん!す、すげぇーー」

みたいな感じで、きっとめちゃくちゃ感動したのではないでしょうか。

そして雨傘として使用されるようになったのは18 世紀頃と言われており、日本では室町時代と言われています。

意外に雨傘の歴史は浅かったです。(4000年に比べればですが)しかし、いずれにせよ形は何千年も形は進化してないんです。

傘が生まれて4000 年が経とうとしているのに、人々は同じように傘を手に持っています。

雨が降らなかった日には、ただのお荷物になっています。

鉛筆サイズの傘とか、宙に浮いてさす必要ない傘とか、あってもいいのになと思います。

ただ、傘が進化しないということは、人々がこれ以上傘に進化を求めていないということもあるのかもしれません。

「もう傘はこれでよくね⁇ 」

という感じです。

たぶん、いつの時代にも僕と同じようなことを考え、「傘はこれでよくない⁇ 」という結論にみんな辿り着いたのでしょう。

 

学校の授業ってつまんないよね…。

ここで、じゃあこれから皆んなで新しい傘について考えよう!そして実際に作ってみよう!なんて授業があれば面白いな~と僕はふと思いました。

一方的な講義を聞くだけの授業なんて、正直おもしろくありません。授業がつまらないから、寝たり、絵を描いたり、スマホをいじる生徒がいるわけです。

一方的に公式を聞かされて、それを解くだけの授業は面白くないわけです。もちろん、そこに面白さを見つける生徒もいます。その子たちは勝手に勉強します。

しかし一方で勉強はつまんない、という生徒もいます(しかも圧倒的大多数)。でも、実際勉強っておもしろいんですよ。物理でいっちゃうと、世の中のほとんどの現象が式で表せちゃうんですから。

昔の人が、それこそ神様の力、とかいってたものも、科学で解き明かせちゃうんです。

同じように、僕らが今奇跡と信じているものも、その裏側にきちんとした方程式があるんです。

言いたいことは、授業が面白くないから勉強を面白いと思う学生がいないだけであって、勉強は面白いんです。

話し方、間の取り方、立ち振る舞い、言葉の選び方、全てがこの人の話が面白いかに関わってきます。そんなスキルをすべての先生に要求することは至難の技です(本当は身につけて欲しいですが)。

それこそ、生徒を巻き込む授業があれば、勉強を面白いと感じる生徒が増えてくるんじゃないでしょうか。

それこそ、高校生に就労体験とかさせちゃった方が、僕は面白いと思います。ということで、僕は高校生の就労体験を将来的に実現させてやろうと目論んでいます。

と、梅雨にちなんで傘の例を挙げましたが、果たしてうまく伝わる例だったのかどうかも不明です。もっと、僕も文章の勉強します。

 

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徳永 康明

ナリワイ人、進路相談部部長。愛媛県松山市出身。現在、慶應義塾大学理工学研究科、いわゆる大学院に所属する修士課程2年生。研究では臓器再生などの再生医療に従事している。教育に興味があり、学外活動として高校生を対象とした進路相談を行なっている。

趣味は体を動かすことで、週5日間ジムに通い、夏はサッカー、冬はスキーとスポーツを楽しんでいる。高校生に社会について知る機会を先日Youtubeチャンネルを開設したばかり。

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