2017-04-07

File♯002 サロン運営_印南真帆【後編】

東京都品川区。JR目黒駅から徒歩4分の場所に全国から心や身体に悩みを抱える多くの女性が救いを求めて訪ねてくるヒーリングサロン「さろん楓」を運営されているナリワイ人=印南真帆さんにお話を伺いました。

《前編はこちらから》


幸せを感じる瞬間。それは変容が起きる瞬間。

カチカチだったコリがゆるむ瞬間。からだが変わったことに気づく瞬間…。感情が溢れて涙がこぼれる瞬間…。はっと自分の本心、本音に気づく瞬間。変容とそれに伴うお客様の感動を見るのがたまらなく好きと印南さんは言います。

最高なのは、悩みのトンネルを抜けた人が、以前と別人のようなことを言い出す時だと言う。「いったいどの口が言うんだ?と言いたくなりますよ」でも、本人はもう過去の自分ではないから「え、私、そんなことを言ってましたっけ?」ときょとんとしてる。それは本当に変容した証であり、そんなときは、「一人で心の中でガッツポーズをしているんです(笑)」という。

定期的に開催している「美ボディ体操」が好評。

 

ドタキャンを恐れず楽しめる時間を作っている。

印南さんが「さろん楓」を運営しながら自身の成長を感じたこと。それは「良い意味で人に期待しなくなったこと」だという。

「絶対行くね」「週末だったら行けるんだけど」と、「さろん楓」をオープンした当時は、その声に期待していたが、希望通りに企画しようとそういう人たちが来訪することはなかった。しかし、来る人は、たとえ何曜日であろうと、距離に関係なく日本全国からやってくる。

「自分の発信を必要としている人がいることを信じて、人に期待はせずに、でも、信頼することはやめずに、自分の言葉を丁寧に届けようとだけいつも思っている」と言う。仮に予約をドタキャンされたら?「がっかりするよりもラッキー!時間が空いた!さぁ何しようかな?」とワクワクするのだとか。

人生初コメダ(笑)このロゴがけっこう気に入ったという印南さん。

 

これからナリワイたい全ての人たちへ。

私は、美しい姿勢、きれいなボディラインを実現していただくために、オリジナルに開発した「ふるゆさ整体」をさろん楓で施術しています。

整体と言っても、押さない、揉まない、痛くしない。微細に揺らすことによって、その人自身のからだが望む状態を創り出す。施術するセラピストが疲れることなく、自らのからだを微細に揺らしながら、互いに心地いい循環を創り出すことで、何よりもからだが軽くなる!しっかり地に足がつくと評判でリピートでいらっしゃるお客様も多く、とても幸せです。

働くことの美学って、どなたも持っていると思うのです。でも、雇われて働くことと、自ら起こしていく働き方では、その美学の持ち方を変えていかないとやはり幸せには働き続けられない。自分の価値観が変わっていくプロセス、あらゆる発見、表面から見えない苦労も、満員電車に揺られなくていい特権気分(笑)も全部面白がっていきましょう。

関連記事:File#002 サロン運営_印南真帆【前編】


その他のインタビュー記事は→コチラ。

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