シビれるぜ!ムロツヨシ!!「やりたいからやる」んじゃなくて「やるって決めたらやる」それだけ。


喜劇役者のムロツヨシさんが大好きです。

彼がドラマやトーク番組に出ていると、いつも「今日も何かやってくれるのでは?」と期待してしまいます。
先日、NHK Eテレで毎週土曜日に放送されているクロスインタビュー型対談番組「SWITCHインタビュー 達人達(たち)」で、お笑い芸人の渡辺直美さんと、笑いに対する熱い思いを語っていました。
この対談で「なるほどな〜。そうだよね〜」と共感することが多かったので、紹介します。

「ツライ」「悲しい」「不幸」はNGワード。

幼少の頃に両親が離婚して、親戚の家に預けられたムロさん。些細なことからすぐに喧嘩へと発展してしまう環境の中にいたそうです。
その険悪な環境を乗り越える術として「笑い」という武器を手にいれました。
「育ててくれているこの人たちに『かわいそう』って思われてはいけない」そんな思いから「ツライ」「悲しい」「不幸」は、この人たちが離れていってしまう迷惑をかけてしまうNGワードだと思っていたので、絶対に言葉にはしなかったそうです。


心理学で使われる言葉で「ミラーリング(同調効果)」という言葉がありますよね。「ポジティブな同調」で使われる機会が多いですが、もちろん「ネガティブな同調」もあり、僕は後者のほうが「負のエネルギー」が強そうなので、同調が強いと思っています。「類が友を呼ぶ」もそうじゃないですか?
僕たちも日々生きていてツラかったり悲しくなってしまったりしてしまいますよね。そんな時こそ「笑顔」でいましょう。それが伝染して、きっとツラさや悲しみも乗り越えれるはずですから。

「オレは何したいの?」と問い続けた結果、それは実にシンプルだった。

30代前半のムロさんは仕事が全くなかった。手応えがない期間が数年続いたといいます。営業しなければいけない。「なんでオレは舞台をやってるんだろう?」と何度も何度も自問するけど格好をつけてしまって答えにたどり着くことはできません。
「なんでオレは舞台をやってるんだろう?楽しいからでしょ?」と自問したときに、「はい!」と素直に答えることができた。

仕事がないことをまずは受け入れよう。そのためにも「自分の好きなものはこれです!」と、わかってもらう必要がある。これは営業じゃない!公開オーディションなのだ!そしてこの「自分の面白いことはこれです!」を認めてくれた人から入る仕事ほど価値のあることはない!これが今もなお続く人気舞台「muro式」が誕生しました。
僕はこうしてブログで発信している時間がとても好きなので、無理なく続けていられています。皆さんはいま何が好きですか?その自分を信じて具体的に行動しちゃいましょう!

「やりたいからやる」んじゃなくて「やるって決めたらやる」それだけ。

後輩から「どうしたらムロさんみたいになれますか?」とよく聞かれるそうです。シンプルに一つだけ。ムロさんのアドバイスは「劇場予約をしちゃえ!」と、シンプルに一つだけ。
「やりたい」と思っているだけでは、いつまで経ってもやることはない。劇場を予約してお金も払っちゃえば「やらなければいけない」。


画像引用:チケットぴあ

「やらなければいけない」を継続する。やめないこと。失敗とか後悔のまま終わるのも悔しい。だから継続をする。常に自分を追い込んで、継続できている過去の自分に感謝をしてあげる。
「やりたいからやる」んじゃなくて「やるって決めたらやる」それだけ。
このアドバイス、俳優さんだけではなく、僕たちにもそのまんま刺さりますよね。

周りの目なんて気にしないで、まずは自分が「楽しめばいい」じゃないですか。その瞬間から笑おうが笑わなかろうが、自分が楽しくやったら、楽しそうな自分を見て周りも楽しくなってくれる。

その笑顔が幸せと「やりたいこと」を連れてくる。とてもシンプル。入り口はいつだってシンプルでいい。

 

そんなことをムロツヨシさんは気づかせてくれました。

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