2017-12-02

ネット検索では絶対見つけられない自分だけの○○○○?


SNSが発展し、誰とでも繋がれるようになった一方で息苦しさを感じていたり、疲弊している人が増えてきましたよね。

「いいなぁ~あの人はいつも美味しいもの食べてて(怒)」
「またあの人、恋人とリア充アピールしてるし(怒)」
「よし!アタシ(オレ)も仲間や同僚(気が合わないけど)誘って遊びに行こう」
「こんなこと書いて他人に不快に思われないかな…」

ムキーーーーーーー!!!もうどうでもいいわい!!!

どうですか?
疲れてませんか?
無理してませんか?

確かに常に誰かと繋がれていたり、仲間や好きな人(有名人とかね)の動向を知ることができるようになったものの、確実に失われつつ(失いやすい)コトがあることも事実。

 

観察・監視すべきは他人ではなく自分でしょ?

「いつも誰かに見られている気がする・・・」
常に監視されているように(自分にも問題があるわけですが)感じがち。逆にSNSで他人を観察や監視しがち。

なぜこんなにも他人の動向に心が揺らいだり乱れてしまうのか。
それは監視対象を間違っているから。観察・監視対象は「他人」ではなく「自分」に重きを置かないから。自分を大切に扱っていないから。

だからいつまでたっても同じ悩み(や苦しみ)を繰り返すし、思い描く「自分らしさ」に近づくことができずに勝手に疲弊を感じている。

それじゃあ、あんまりにも自分が可哀想じゃないですか。

所詮、他人は自分のことなんて理解してくれないし、理解してもらおうと足掻けば足掻くほど底なし沼にハマっていく。そして何も変わらない息苦しい日常を繰り返していく・・・。「はぁ〜なんか疲れちゃったな」って。

泣いてませんか?アナタの中のアナタが。

「ねぇ!他人のことなんていいからアタシ(アナタの中のアナタ)のことを見てよ!」
「アタシ(アナタの中のアナタ)の声を無視しないでよ!!」

ちゃんと見つめてあげてますか? ちゃんと耳を傾けてあげていますか?

SNSによって失われつつあるもの・・・それは自分と向き合う「孤独」な時間であり、この時間にネット検索では見つけられない自分だけの生き方の見つけ方が潜んでいます。

「孤独」をたのしむ。

「孤独」と聞くと、「ぼっち」や「暗いっ!」や「友達いなそっ!」など、どうしてもネガティブな印象に引っ張られがちですが、そんなことはありません。

「孤独」。つまりそれは自分自身と向き合う時間ですよね。寂しくもなんともありません。むしろアップデートするチャンスタイムに突入です。

最近、ゆっくりと自分の声を聞く時間を確保していましたか?
習慣やクセでSNSに逃げていませんか?時間を浪費してませんか?どうでもいい投稿に返事とかしてないですか?「かまってちゃん」になっていませんか?


「自分はどんな生き方がしたいのか」
「なぜこの前あんな嫌な気持ちになったのか」
「いま何に対して怒ったり困ったりしているのか」
「逆に嬉しかったことはなんだったか」
「何をしているときが幸せなのか」

リラックスして外部の情報をシャットアウトし、自問自答を繰り返していく中で、ボンヤリとした「自分らしさ」の輪郭が見え隠れしてきます。本当に望んでいることやイヤなことが見えてきます。僕は紙に書き出して可視化しています。わかりやすいので。

「孤独をたのしむ」とは、つまり自分を肯定し、「メンテナンス」をしてあげることと言い換えられます。

気の合わない友人(や同僚)から「ちょっと飲みにいこうよ」と声をかけられても「ゴメン!今日はメンテナンスの日なの!」とスルーしちゃいましょう。
「孤独」と「メンテナンス」だと言葉の響きがだいぶ違いますよね。少なくても誘ってくれた人に「孤独」という印象を与えません。

この「メンテナンス」の時間は意図的に確保しないと一生やってきません。一生です。
だからこそ、日々の時間のデザインが大切になってきますよね。プロデューサーはアナタなんですから。

 

大切なものはひとりでしか見つけられない。

日々「メンテナンス」を繰り返し、自分と向き合う時間を確保した先にあるもの。もしくは完成するものがあります。

それは自分だけの「取扱説明書」です。
どうですか?ここは西野カナ風にカタカナ表記で「トリセツ」としておきましょうか?

今まで、この「トリセツ」がなかったから、自分の扱い方(仕様)がわからないまま、他人と接し、その意見や言動にアワアワしたりイライラしたり、情緒不安定になったりと「故障」していたのかもしれません。「故障」したまま力技で「使用」して悲鳴をあげていたのかもしれません。

当たり前ですが、変えるべきは他人でも環境でもなく、まずは自分をしっかり理解してあげること。大切に扱ってあげること。自分を肯定してあげること。それが始めの一歩です。その一歩が全ての始まりです。

ドイツの文豪「ゲーテ」がこんな言葉を残してますね。

いつかはゴールに達するというような歩き方ではダメだ。
一歩一歩がゴールであり、一歩一歩としての価値を持たなくてはならない。

彼、ちょいちょい良いコトいいますよね。生きるにおいて何事にも当てはまります。

 

それでもまだクヨクヨしてしまうアナタへ。

自分の心をごまかしてしまう・・・。
心のバランスが乱れてストレスMAX・・・
いつも他人に依存して不平不満を抱えている・・・。
仲間といても寂しさを感じてしまう・・・。
他人に迎合していつも振り回されている・・・。
「こんなに頑張ってるのに」と不満が出てしまう・・・。
いつも同じことで悩んでいて出口が見つからない・・・。
「悲しい」「つらい」という感情がグルグル回ってしまう・・・。

そんなアナタにこの本をオススメします。

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